古語:

七十の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「七十」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/26件中)

分類書名歌物語。作者未詳。平安時代中期(九四七~五七ころ)成立。一巻。〔内容〕和歌を中心とする百七十余編の説話があり、「姨捨(おばすて)山」の話などが有名である。説話文学のはじまりとなった作品である。
分類書名歌物語。作者未詳。平安時代中期(九四七~五七ころ)成立。一巻。〔内容〕和歌を中心とする百七十余編の説話があり、「姨捨(おばすて)山」の話などが有名である。説話文学のはじまりとなった作品である。
名詞中国の唐の白居易(はくきよい)(=白楽天)の漢詩文集『白氏文集(はくしもんじゆう)』の略。七十一巻。平安時代に伝来して広く愛読され、『源氏物語』や『枕草子(まくらのそうし)』などをはじめとする平安...
名詞中国の唐の白居易(はくきよい)(=白楽天)の漢詩文集『白氏文集(はくしもんじゆう)』の略。七十一巻。平安時代に伝来して広く愛読され、『源氏物語』や『枕草子(まくらのそうし)』などをはじめとする平安...
分類書名俳諧(はいかい)集。山本荷兮(かけい)編。元禄二年(一六八九)成立。三冊。〔内容〕松尾芭蕉(ばしよう)と門人百七十九人の発句(ほつく)を一・二冊に、歌仙(かせん)を三冊に収めてある。「阿羅野」...
分類書名俳諧(はいかい)集。山本荷兮(かけい)編。元禄二年(一六八九)成立。三冊。〔内容〕松尾芭蕉(ばしよう)と門人百七十九人の発句(ほつく)を一・二冊に、歌仙(かせん)を三冊に収めてある。「阿羅野」...
分類人名(七一八?~七八五)奈良時代の歌人。大伴旅人(たびと)の子。越中守・因幡守(いなばのかみ)ののち、中納言・持節征東(じせつせいとう)将軍というように、地方・中央を往復し、政治事件に連座すること...
分類人名(七一八?~七八五)奈良時代の歌人。大伴旅人(たびと)の子。越中守・因幡守(いなばのかみ)ののち、中納言・持節征東(じせつせいとう)将軍というように、地方・中央を往復し、政治事件に連座すること...
分類人名(六六五~七三一)奈良時代の歌人。九州の大宰帥(だざいのそち)を経て、大納言。家持(やかもち)の父。『万葉集』に七十余首の歌を残し、「酒を讚(ほ)むる歌」十三首が有名で、純粋な感情を歌いあげた...
分類人名(六六五~七三一)奈良時代の歌人。九州の大宰帥(だざいのそち)を経て、大納言。家持(やかもち)の父。『万葉集』に七十余首の歌を残し、「酒を讚(ほ)むる歌」十三首が有名で、純粋な感情を歌いあげた...


   

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