「七十」を解説文に含む見出し語の検索結果(21～25/26件中)
分類書名勅撰（ちよくせん）漢詩文集。良岑安世（よしみねのやすよ）ら撰。平安時代前期（八二七）成立。二十巻。〔内容〕わが国最初の漢詩文の合集で『文選（もんぜん）』の体裁にならっている。嵯峨（さが）天皇・...
分類書名勅撰（ちよくせん）漢詩文集。良岑安世（よしみねのやすよ）ら撰。平安時代前期（八二七）成立。二十巻。〔内容〕わが国最初の漢詩文の合集で『文選（もんぜん）』の体裁にならっている。嵯峨（さが）天皇・...
分類書名九番目の勅撰（ちよくせん）集。藤原定家（ふじわらのさだいえ）撰。鎌倉時代（一二三五）成立。二十巻。〔内容〕後堀河天皇の勅命で完成。千三百七十四首。離別・哀傷が少なく恋と雑の和歌が多い。平明な歌...
分類書名九番目の勅撰（ちよくせん）集。藤原定家（ふじわらのさだいえ）撰。鎌倉時代（一二三五）成立。二十巻。〔内容〕後堀河天皇の勅命で完成。千三百七十四首。離別・哀傷が少なく恋と雑の和歌が多い。平明な歌...
副詞①さっと。▽すばやいようす。出典平家物語 九・木曾最期「後ろへつっと出（い）でたれば、五十騎ばかりになりにけり」[訳] （敵軍の）背後へさっと出ると（味方は）五十騎ほどになってしまって...
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