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例の意味

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「例」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/362件中)

自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}にぎやかに管弦を演奏する。出典源氏物語 末摘花「今年、男踏歌(をとこたふか)あるべければ、の所どころあそびののしりたまふに」[訳] 今年は、男踏歌があ...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}にぎやかに管弦を演奏する。出典源氏物語 末摘花「今年、男踏歌(をとこたふか)あるべければ、の所どころあそびののしりたまふに」[訳] 今年は、男踏歌があ...
出典源氏物語 若紫[訳] たちどころに治したが、数多くありました。品詞分解やがて=副詞 とどむる=動詞「とどむ」[連体形] たぐひ=名詞 あまた=副詞 はべり=動詞「はべり」[連用形] き=過去の助...
名詞①下の方。「したざま」とも。②身分の低い階層。出典徒然草 七三「しもざまの人の物語は、耳驚く事のみあり」[訳] 身分の低い階層の人の話は聞いて驚くことばかりだ。③...
名詞①下の方。「したざま」とも。②身分の低い階層。出典徒然草 七三「しもざまの人の物語は、耳驚く事のみあり」[訳] 身分の低い階層の人の話は聞いて驚くことばかりだ。③...
連体詞はじめての。出典栄花物語 つぼみ花「ことのほかにめでたければ、これをはじめたる(ためし)になりぬべし」[訳] 特別おめでたいことなので、このこと(=皇女にお守り刀を与えること)がはじめてのと...
連体詞はじめての。出典栄花物語 つぼみ花「ことのほかにめでたければ、これをはじめたる(ためし)になりぬべし」[訳] 特別おめでたいことなので、このこと(=皇女にお守り刀を与えること)がはじめてのと...
連体詞はじめての。出典栄花物語 つぼみ花「ことのほかにめでたければ、これをはじめたる(ためし)になりぬべし」[訳] 特別おめでたいことなので、このこと(=皇女にお守り刀を与えること)がはじめてのと...
連体詞①前述の。上述の。出典平家物語 九・敦盛最期「くだんの笛は祖父(おほぢ)忠盛笛の上手(じやうず)にて、鳥羽(とば)院より給(たま)はられたりけるとぞ聞こえし」[訳] 前述の笛は、祖父...
連体詞①前述の。上述の。出典平家物語 九・敦盛最期「くだんの笛は祖父(おほぢ)忠盛笛の上手(じやうず)にて、鳥羽(とば)院より給(たま)はられたりけるとぞ聞こえし」[訳] 前述の笛は、祖父...


   

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