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入集の意味

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「入集」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/56件中)

分類人名(九九五~一〇四五)平安時代中期の歌人。四条中納言と呼ばれる。公任(きんとう)の子。音楽・読経に長じ、能書家で、和歌の逸話が多い。『後拾遺和歌集』以下に入集。家集に『定頼集』がある。
分類人名(九九五~一〇四五)平安時代中期の歌人。四条中納言と呼ばれる。公任(きんとう)の子。音楽・読経に長じ、能書家で、和歌の逸話が多い。『後拾遺和歌集』以下に入集。家集に『定頼集』がある。
分類人名(?~九九八)平安時代中期の歌人。定時の子。恋人の清少納言や藤原公任(きんとう)・道綱(みちつな)らとの贈答歌が多く、のち陸奥守(むつのかみ)になって任地で没した。『拾遺和歌集』以下に入集。家...
分類人名(?~九九八)平安時代中期の歌人。定時の子。恋人の清少納言や藤原公任(きんとう)・道綱(みちつな)らとの贈答歌が多く、のち陸奥守(むつのかみ)になって任地で没した。『拾遺和歌集』以下に入集。家...
分類人名(?~九〇一)平安時代前期の歌人。三十六歌仙の一人。在原業平(ありわらのなりひら)とは妻どうしが姉妹で親しかった。能書家で知られ、知的で叙情的な和歌をよんだ。『古今和歌集』以下の勅撰(ちよくせ...
分類人名(?~九〇一)平安時代前期の歌人。三十六歌仙の一人。在原業平(ありわらのなりひら)とは妻どうしが姉妹で親しかった。能書家で知られ、知的で叙情的な和歌をよんだ。『古今和歌集』以下の勅撰(ちよくせ...
分類人名(九九二~一〇五四)平安時代中期の歌人。伊周(これちか)の子。左京大夫(さきようのだいぶ)。京都八条の山荘の歌会『左京大夫家歌合(うたあわせ)』を主催した。奇行も多かったが秀歌も多く、『後拾遺...
分類人名(九九二~一〇五四)平安時代中期の歌人。伊周(これちか)の子。左京大夫(さきようのだいぶ)。京都八条の山荘の歌会『左京大夫家歌合(うたあわせ)』を主催した。奇行も多かったが秀歌も多く、『後拾遺...
分類人名(一二六五~一三二八)鎌倉時代の歌人。藤原為家(ふじわらのためいえ)の子で母は阿仏尼(あぶつに)。冷泉為相(ためすけ)の弟。曹洞(そうとう)宗の僧、法名は暁月(ぎようげつ)。和歌にすぐれ勅撰(...
分類人名(一二六五~一三二八)鎌倉時代の歌人。藤原為家(ふじわらのためいえ)の子で母は阿仏尼(あぶつに)。冷泉為相(ためすけ)の弟。曹洞(そうとう)宗の僧、法名は暁月(ぎようげつ)。和歌にすぐれ勅撰(...


   

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