「内親王」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/40件中)
名詞①第二親王。また、第二内親王。内親王の場合は「女(をんな)二の宮」と呼ぶことが多い。②その国で「一の宮」に次ぐ社格の神社。
名詞①第二親王。また、第二内親王。内親王の場合は「女(をんな)二の宮」と呼ぶことが多い。②その国で「一の宮」に次ぐ社格の神社。
名詞皇女。内親王。「女宮(をんなみや)」とも。[反対語] 男御子(をとこみこ)。
名詞皇女。内親王。「女宮(をんなみや)」とも。[反対語] 男御子(をとこみこ)。
名詞①天皇の尊敬語。②親王・内親王・王・王女の尊敬語。のちに「親王(みこ)」に対して、諸王をいう。◆「おほぎみ」とも。
名詞①天皇の尊敬語。②親王・内親王・王・王女の尊敬語。のちに「親王(みこ)」に対して、諸王をいう。◆「おほぎみ」とも。
名詞輿(こし)の形の屋形の左右に小さな車輪を付け、人の手で引いて動かす車。「手車の宣旨(せんじ)」を受けた皇太子・親王・内親王・女御(にようご)・大臣などの乗用。こしぐるま。
名詞輿(こし)の形の屋形の左右に小さな車輪を付け、人の手で引いて動かす車。「手車の宣旨(せんじ)」を受けた皇太子・親王・内親王・女御(にようご)・大臣などの乗用。こしぐるま。
名詞輿(こし)の形の屋形の左右に小さな車輪を付け、人の手で引いて動かす車。「手車の宣旨(せんじ)」を受けた皇太子・親王・内親王・女御(にようご)・大臣などの乗用。こしぐるま。
名詞輿(こし)の形の屋形の左右に小さな車輪を付け、人の手で引いて動かす車。「手車の宣旨(せんじ)」を受けた皇太子・親王・内親王・女御(にようご)・大臣などの乗用。こしぐるま。