「嫗」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~16/16件中)
[一]他動詞バ行四段活用活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}(一)【愛しぶ】①かわいいと思う。いとしく思う。出典今昔物語集 三一・三三「翁(おきな)・嫗(おうな)、いよいよこれをかなしび愛してか...
接尾語①体言に付いて、同類の複数を表す。ら。「海人少女(あまをとめ)ども」。②自分を表す語や身内の者を表す語に付いて、謙そんの意を表す。「女ども(=私の妻)」。③目...
助動詞下二段型《接続》四段・ナ変・ラ変動詞の未然形に付く。①〔使役〕…せる。…させる。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「妻(め)の嫗(おうな)にあづけて養はす」[訳] (かぐや姫を)妻であ...
[一]自動詞ラ行変格活用{語幹〈あ〉}①(人・動物などが)いる。(無生物・物事が)ある。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「今は昔、竹取の翁(おきな)といふ者ありけり」[訳] 今となってはも...
[一]自動詞ラ行変格活用{語幹〈あ〉}①(人・動物などが)いる。(無生物・物事が)ある。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「今は昔、竹取の翁(おきな)といふ者ありけり」[訳] 今となってはも...
[一]自動詞ラ行変格活用{語幹〈あ〉}①(人・動物などが)いる。(無生物・物事が)ある。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「今は昔、竹取の翁(おきな)といふ者ありけり」[訳] 今となってはも...
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