「武」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/76件中)
名詞たくと、死者の姿が煙の中に現れるという、想像上の香。参考中国の漢の武帝が李(り)夫人の死後、恋しさのあまり、香をたいて夫人の面影を見たという故事から。
名詞たくと、死者の姿が煙の中に現れるという、想像上の香。参考中国の漢の武帝が李(り)夫人の死後、恋しさのあまり、香をたいて夫人の面影を見たという故事から。
[一]名詞幸福。幸運。◆「さきはひ」のイ音便。[二]副詞運よく。折よく。ちょうど。出典武悪 狂言「さいはひ所は鳥辺野なり」[訳] ちょうど場所は鳥辺野(=火葬場のあった所)だ。◆「さきはひ」のイ音便。
[一]名詞幸福。幸運。◆「さきはひ」のイ音便。[二]副詞運よく。折よく。ちょうど。出典武悪 狂言「さいはひ所は鳥辺野なり」[訳] ちょうど場所は鳥辺野(=火葬場のあった所)だ。◆「さきはひ」のイ音便。
名詞①武家時代における法規。通例は箇条書きにされる。「貞永(じようえい)式目」や「建武(けんむ)式目」などの類。②連歌(れんが)または俳諧(はいかい)の作法(さくほう)上の規則...
名詞①武家時代における法規。通例は箇条書きにされる。「貞永(じようえい)式目」や「建武(けんむ)式目」などの類。②連歌(れんが)または俳諧(はいかい)の作法(さくほう)上の規則...
分類寺社名今の奈良市にある華厳(けごん)宗の総本山。南都七大寺の一つ。聖武(しようむ)天皇の勅願(ちよくがん)により創建。本尊は「奈良の大仏」として知られる毘盧舎那仏(びるしやなぶつ)。
分類寺社名今の奈良市にある華厳(けごん)宗の総本山。南都七大寺の一つ。聖武(しようむ)天皇の勅願(ちよくがん)により創建。本尊は「奈良の大仏」として知られる毘盧舎那仏(びるしやなぶつ)。
名詞漢詩の形式の一つ。もと、前漢の武帝の時代に設けられた楽府(=音楽の役所の名)で採用された歌曲。唐以後、それにならって作った詩。特に、『白氏文集(もんじゆう)』に収められた白居易(はくきよい)の詩「...
名詞漢詩の形式の一つ。もと、前漢の武帝の時代に設けられた楽府(=音楽の役所の名)で採用された歌曲。唐以後、それにならって作った詩。特に、『白氏文集(もんじゆう)』に収められた白居易(はくきよい)の詩「...