学研全訳古語辞典 |
はんごん-かう 【反魂香】
名詞
たくと、死者の姿が煙の中に現れるという、想像上の香。
参考
中国の漢の武帝が李(り)夫人の死後、恋しさのあまり、香をたいて夫人の面影を見たという故事から。
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たくと、死者の姿が煙の中に現れるという、想像上の香。
参考
中国の漢の武帝が李(り)夫人の死後、恋しさのあまり、香をたいて夫人の面影を見たという故事から。
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