古語:

深しの意味

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古語辞典


    

「深し」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/747件中)

分類連語深く信仰する。出典徒然草 六八「深くしんをいたしぬれば、かかる徳(とく)もありけるにこそ」[訳] 心から深く信仰していたから、このようなご利益(りやく)もあったのだ。
分類連語果ても無い。極めて深い。出典今昔物語集 二〇・一一「池の内そこひなく深ければ」[訳] 池の中が果ても無く深いので。
分類連語果ても無い。極めて深い。出典今昔物語集 二〇・一一「池の内そこひなく深ければ」[訳] 池の中が果ても無く深いので。
名詞あの世。冥土(めいど)。黄泉。◆深い九重の地の底の意。
名詞あの世。冥土(めいど)。黄泉。◆深い九重の地の底の意。
名詞達者。達人。才能にすぐれ、その道に深く通じていること。また、その人。
名詞達者。達人。才能にすぐれ、その道に深く通じていること。また、その人。
名詞緒(=ひも)を掛けずに、頭に深くかぶった烏帽子。
名詞緒(=ひも)を掛けずに、頭に深くかぶった烏帽子。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる深く愛して執着すること。愛着(あいちやく)。愛執。出典徒然草 九「まことに、あいぢゃくの道、その根(ね)深く」[訳] 本当に、男女の深く愛して執着をする...


   

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