古語:

羅の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「羅」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/97件中)

分類枕詞栲(こうぞ)の繊維で作った綱は色が白いことから「白」に、また、その音を含む「新(しらぎ)」にかかる。出典万葉集 四六〇「たくづのの新の国ゆ」[訳] 新の国から。
名詞仏法を守護する八部衆(はちぶしゆう)(=天・竜・夜叉(やしや)・乾闥婆(けんだつば)・阿修(あしゆら)・迦楼(かるら)・緊那(きんなら)・摩喉伽(まごらか))。そのうちで、特に重んじられる...
名詞仏法を守護する八部衆(はちぶしゆう)(=天・竜・夜叉(やしや)・乾闥婆(けんだつば)・阿修(あしゆら)・迦楼(かるら)・緊那(きんなら)・摩喉伽(まごらか))。そのうちで、特に重んじられる...
名詞(一)【薄衣】地の薄い着物。(二)【薄絹・薄帛】地の薄い絹織物。(ら)・紗(しや)など。
名詞八大竜王の一つ。海に住んで水をつかさどるとされる。海竜王。沙迦(しやがら)。◆仏教語。
名詞八大竜王の一つ。海に住んで水をつかさどるとされる。海竜王。沙迦(しやがら)。◆仏教語。
名詞八大竜王の一つ。海に住んで水をつかさどるとされる。海竜王。沙迦(しやがら)。◆仏教語。
名詞鳥の名。おうむ。古くは西域の霊鳥とされ、日本には大化年間に新(しらぎ)から渡来したといわれる。
名詞鳥の名。おうむ。古くは西域の霊鳥とされ、日本には大化年間に新(しらぎ)から渡来したといわれる。
名詞『法華(ほけ)経』に現れる、雨をつかさどるという八体の竜王。難陀(なんだ)・跋難陀(ばつなんだ)・沙加(しやから)・和修吉(わしゆきつ)・徳叉伽(とくしやか)・阿那婆達多(あなばたつた)・摩那斯...


   

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