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羅の意味

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古語辞典


    

「羅」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/97件中)

名詞『法華(ほけ)経』に現れる、雨をつかさどるという八体の竜王。難陀(なんだ)・跋難陀(ばつなんだ)・沙加(しやから)・和修吉(わしゆきつ)・徳叉伽(とくしやか)・阿那婆達多(あなばたつた)・摩那斯...
名詞釈迦(しやか)がインドのクシナガラの娑の林で入滅(=死去)したとき、その床(とこ)の四辺に生えていたという、娑樹の根から生じた一双ずつ八本の娑の木。釈迦の入滅を悲しみ、双樹の各一本ずつが枯れ...
名詞釈迦(しやか)がインドのクシナガラの娑の林で入滅(=死去)したとき、その床(とこ)の四辺に生えていたという、娑樹の根から生じた一双ずつ八本の娑の木。釈迦の入滅を悲しみ、双樹の各一本ずつが枯れ...
名詞釈迦(しやか)がインドのクシナガラの娑の林で入滅(=死去)したとき、その床(とこ)の四辺に生えていたという、娑樹の根から生じた一双ずつ八本の娑の木。釈迦の入滅を悲しみ、双樹の各一本ずつが枯れ...
名詞沙羯(しやかつら)竜王(=海竜王)の娘。成仏(じようぶつ)できないとされる女の身でありながら、八歳で釈迦(しやか)の前で悟りを開いたという。
名詞沙羯(しやかつら)竜王(=海竜王)の娘。成仏(じようぶつ)できないとされる女の身でありながら、八歳で釈迦(しやか)の前で悟りを開いたという。
名詞冠の付属具の一つ。(ら)(=薄絹)を張った細長いもので、巾子(こじ)(=冠の後部の高い部分)の背面に差して後ろに垂らす。燕尾(えんび)。
名詞冠の付属具の一つ。(ら)(=薄絹)を張った細長いもので、巾子(こじ)(=冠の後部の高い部分)の背面に差して後ろに垂らす。燕尾(えんび)。
名詞平安京の総門として、朱雀大路(しゆじやくおおじ)の南端に設けた門。「らじゃうもん」「らせいもん」とも。▽城(=都の周囲にめぐらした外郭)の門の意。
名詞平安京の総門として、朱雀大路(しゆじやくおおじ)の南端に設けた門。「らじゃうもん」「らせいもん」とも。▽城(=都の周囲にめぐらした外郭)の門の意。


   

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