古語:

娑羅双樹の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

さら-さうじゅ 【娑羅双樹】

名詞

「しゃらさうじゅ」に同じ。



しゃら-さうじゅ 【娑羅双樹・沙羅双樹】

名詞

釈迦(しやか)がインドのクシナガラの娑羅の林で入滅(=死去)したとき、その床(とこ)の四辺に生えていたという、娑羅樹の根から生じた一双ずつ八本の娑羅の木。釈迦の入滅を悲しみ、双樹の各一本ずつが枯れ、鶴(つる)のように白くなって釈迦の死の床を覆ったという。この世の無常を説くたとえに用いられる。「娑羅」はインド原産の木の名。「さらさうじゅ」とも。


出典平家物語 一・祇園精舎


「しゃらさうじゅの花の色、盛者必衰(じやうしやひつすい)の理(ことわり)をあらはす」


[訳] 娑羅双樹の花の色が一瞬のうちに変わったことは、勢いの盛んな者も必ず衰える道理をあらわす。









娑羅双樹のページへのリンク
「娑羅双樹」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

娑羅双樹のお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




娑羅双樹のページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2019 Printed in Japan

©2019 Weblio RSS