古語:

胴の意味

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古語辞典


    

「胴」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/55件中)

名詞木製の丸火鉢。の表面に漆を塗って蒔絵(まきえ)を施したものもある。[季語] 冬。
名詞木製の丸火鉢。の表面に漆を塗って蒔絵(まきえ)を施したものもある。[季語] 冬。
名詞口が狭く、の細長いつぼ。酒を入れて、杯などに注ぐための容器。徳利(とくり)。
名詞口が狭く、の細長いつぼ。酒を入れて、杯などに注ぐための容器。徳利(とくり)。
名詞湯や水を入れる、口が小さく、の大きくふくらんだ素焼きの容器。◆古くは「ほとき」。
名詞湯や水を入れる、口が小さく、の大きくふくらんだ素焼きの容器。◆古くは「ほとき」。
名詞湯や水を入れる、口が小さく、の大きくふくらんだ素焼きの容器。◆古くは「ほとき」。
名詞①胸の平らな部分。②鎧(よろい)の部分の一つ。の前面最上部にある、化粧板の上の鉄板。
名詞①胸の平らな部分。②鎧(よろい)の部分の一つ。の前面最上部にある、化粧板の上の鉄板。
名詞琴のの上に立てて、弦を支え、移動させることで音の高低を調節する器具。◆「箏(さう)の琴(こと)」についていう。「琴(きん)の琴(こと)」には琴柱はない。


   

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