古語:

腹の意味

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古語辞典


    

「腹」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/152件中)

分類連語や心の中に生じた病気。救いがたい重病。
分類連語①切する。②をよじって大笑いする。出典竹取物語 竜の頸の玉「はらをきりて笑ひ給(たま)ふ」[訳] (奥方は)をよじってお笑いになる。
分類連語①切する。②をよじって大笑いする。出典竹取物語 竜の頸の玉「はらをきりて笑ひ給(たま)ふ」[訳] (奥方は)をよじってお笑いになる。
名詞公憤。人ごとながら、非道な行為を見聞きしてが立つこと。正義の憤り。
名詞公憤。人ごとながら、非道な行為を見聞きしてが立つこと。正義の憤り。
名詞后(きさき)のから生まれること。また、その皇子・皇女。◆「きさきばら」のイ音便。
名詞后(きさき)のから生まれること。また、その皇子・皇女。◆「きさきばら」のイ音便。
名詞七福神の一つ。僧の姿で肥満したをし、大きな布の袋をかついでいる神。
名詞七福神の一つ。僧の姿で肥満したをし、大きな布の袋をかついでいる神。
名詞鞍(くら)を馬の背に取り付けるために、馬のにまわしてしめる帯。「はろび」とも。◆「はらおび」の変化した語。


   

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