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腹の意味

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古語辞典


    

「腹」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/152件中)

名詞鞍(くら)を馬の背に取り付けるために、馬のにまわしてしめる帯。「はろび」とも。◆「はらおび」の変化した語。
名詞秋の産卵期に背やに鉄さびのような色が現れた鮎。落ち鮎。下り鮎。[季語] 秋。
名詞秋の産卵期に背やに鉄さびのような色が現れた鮎。落ち鮎。下り鮎。[季語] 秋。
接続助詞《接続》活用語の連体形に付く。〔原因・理由〕…から。…ので。出典新版歌祭文 浄瑠「勘六正直者ぢゃさかひ、えらう立て召さる」[訳] 勘六は正直者だから、たいそうを立てなさる。◆近世上方語。
副詞物が何かに軽く当たるさま。出典宇治拾遺 一・六「ふらふらと出いできて、にすはすはとうちつけたり」[訳] ふらふらと出てきて、にしなりしなりと打ちつけられた。
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}を立てる。怒る。出典日本書紀 神代上「天下を治(ぢ)さずして常に啼(な)き泣(いさ)ちふつくむ」[訳] 天下を治めずに絶えず叫び、泣き、を立てる。◆...
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}を立てる。怒る。出典日本書紀 神代上「天下を治(ぢ)さずして常に啼(な)き泣(いさ)ちふつくむ」[訳] 天下を治めずに絶えず叫び、泣き、を立てる。◆...
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}を立てる。怒る。出典日本書紀 神代上「天下を治(ぢ)さずして常に啼(な)き泣(いさ)ちふつくむ」[訳] 天下を治めずに絶えず叫び、泣き、を立てる。◆...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}(刀などで)切り裂く。出典世間胸算用 浮世・西鶴「偽りなしにかききって身代はりに立つ」[訳] うそいつわりなくを切り裂いて身代わりに立つ。◇「かきき...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}(刀などで)切り裂く。出典世間胸算用 浮世・西鶴「偽りなしにかききって身代はりに立つ」[訳] うそいつわりなくを切り裂いて身代わりに立つ。◇「かきき...


   

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