「西方浄土」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~17/17件中)
[一]名詞―す自・他動詞・サ変真理を悟るために、仏・菩薩(ぼさつ)の姿を心の中に描いて念ずること。出典方丈記 「くゎんねんのたより」[訳] (西方浄土の)仏を心の中に描いて念ずる便宜。◆仏教語。[二]...
[一]名詞―す自・他動詞・サ変真理を悟るために、仏・菩薩(ぼさつ)の姿を心の中に描いて念ずること。出典方丈記 「くゎんねんのたより」[訳] (西方浄土の)仏を心の中に描いて念ずる便宜。◆仏教語。[二]...
名詞西方浄土にいる仏。すべての人々を救うために四十八の誓いを立てているとされる。平安時代の中ごろからこの仏の信仰が盛んになり、浄土宗・浄土真宗の本尊となる。この仏の名を唱えれば死後ただちに極楽に往生す...
名詞西方浄土にいる仏。すべての人々を救うために四十八の誓いを立てているとされる。平安時代の中ごろからこの仏の信仰が盛んになり、浄土宗・浄土真宗の本尊となる。この仏の名を唱えれば死後ただちに極楽に往生す...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①自分が行った善行功徳(くどく)を他人にめぐらし、ともに浄土に往生するように願うこと。出典源氏物語 若菜下「避(さ)りがたき御ゑかうのうちに...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①自分が行った善行功徳(くどく)を他人にめぐらし、ともに浄土に往生するように願うこと。出典源氏物語 若菜下「避(さ)りがたき御ゑかうのうちに...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①自分が行った善行功徳(くどく)を他人にめぐらし、ともに浄土に往生するように願うこと。出典源氏物語 若菜下「避(さ)りがたき御ゑかうのうちに...
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