古語:

説話の意味

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「説話」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/71件中)

分類書名説話集。編者未詳。平安時代末期か鎌倉初期の成立。一巻。〔内容〕前半には和歌にまつわる説話が四十六話、後半には仏教の霊験談(れいげんだん)が二十四話収められている。
分類書名説話集。編者未詳。平安時代末期か鎌倉初期の成立。一巻。〔内容〕前半には和歌にまつわる説話が四十六話、後半には仏教の霊験談(れいげんだん)が二十四話収められている。
分類書名歌物語。作者未詳。平安時代中期(九四七~五七ころ)成立。一巻。〔内容〕和歌を中心とする百七十余編の説話があり、「姨捨(おばすて)山」の話などが有名である。説話文学のはじまりとなった作品である。
分類書名歌物語。作者未詳。平安時代中期(九四七~五七ころ)成立。一巻。〔内容〕和歌を中心とする百七十余編の説話があり、「姨捨(おばすて)山」の話などが有名である。説話文学のはじまりとなった作品である。
分類書名説話集。鴨長明(かものちようめい)著。鎌倉時代(一二一六以前)成立。八巻。〔内容〕発心(ほつしん)・遁世(とんせい)・往生(おうじよう)・因果(いんが)・霊験(れいげん)談など、仏教に関する百...
分類書名説話集。鴨長明(かものちようめい)著。鎌倉時代(一二一六以前)成立。八巻。〔内容〕発心(ほつしん)・遁世(とんせい)・往生(おうじよう)・因果(いんが)・霊験(れいげん)談など、仏教に関する百...
分類文芸説話の一つで、過去の事実として古くから語り伝えられてきた話。ある特定の人物・場所・時代と結び付いている。この点で、語り手によって自由に改変される「昔話」とは異なる。
分類文芸説話の一つで、過去の事実として古くから語り伝えられてきた話。ある特定の人物・場所・時代と結び付いている。この点で、語り手によって自由に改変される「昔話」とは異なる。
分類書名説話集。編者未詳。鎌倉時代前期(一二一〇年ころ)成立。二冊(諸本あり)。〔内容〕題名は『宇治大納言物語』(現存せず)の拾遺(=もれたもの)という意味。全編百九十七話の半数が『今昔(こんじやく)...
分類書名説話集。編者未詳。鎌倉時代前期(一二一〇年ころ)成立。二冊(諸本あり)。〔内容〕題名は『宇治大納言物語』(現存せず)の拾遺(=もれたもの)という意味。全編百九十七話の半数が『今昔(こんじやく)...


   

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