古語:

高の意味

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「高」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/117件中)

形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}胴が長い。胴長だ。出典源氏物語 末摘花「居丈(ゐだけ)のう、をせながに見えたまふに」[訳] (末摘花(すえつむはな)の容姿は)座く...
分類枕詞国の隅々までお治めになっている意で、「わが大君」「わご大君」にかかる。出典古事記 景行「光る(=枕詞(まくらことば))日の御子(みこ)やすみししわが大君」[訳] 光りかがやく太陽のような御子...
分類枕詞国の隅々までお治めになっている意で、「わが大君」「わご大君」にかかる。出典古事記 景行「光る(=枕詞(まくらことば))日の御子(みこ)やすみししわが大君」[訳] 光りかがやく太陽のような御子...
分類枕詞国の隅々までお治めになっている意で、「わが大君」「わご大君」にかかる。出典古事記 景行「光る(=枕詞(まくらことば))日の御子(みこ)やすみししわが大君」[訳] 光りかがやく太陽のような御子...
自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}(風が物の上を)吹き過ぎる。出典万葉集 四二九五「円(たかまど)の尾花ふきこす秋風に」[訳] 円の野の尾花の上を吹き過ぎる秋風に。
自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}(風が物の上を)吹き過ぎる。出典万葉集 四二九五「円(たかまど)の尾花ふきこす秋風に」[訳] 円の野の尾花の上を吹き過ぎる秋風に。
名詞「宮の咩の祭り」の略。平安時代以降、不吉を避け、幸福を求めて、正月と十二月の初午(はつうま)の日に、御魂命(たかみむすびのみこと)など六柱の神をまつった祭り。「みやのべ」とも。
名詞「宮の咩の祭り」の略。平安時代以降、不吉を避け、幸福を求めて、正月と十二月の初午(はつうま)の日に、御魂命(たかみむすびのみこと)など六柱の神をまつった祭り。「みやのべ」とも。
自動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}〔打消の語を伴って〕尽きる。なくなる。出典方丈記 「き、いやしき、人の住まひは、世々(よよ)を経てつきせぬものなれど」[訳] 身分のい人や低い...
自動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}〔打消の語を伴って〕尽きる。なくなる。出典方丈記 「き、いやしき、人の住まひは、世々(よよ)を経てつきせぬものなれど」[訳] 身分のい人や低い...


   

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