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黄の意味

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古語辞典


    

「黄」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/62件中)

名詞丁子(ちようじ)(=木の名)を濃く煮出した汁で染めること。また、そのもの。味を帯びた淡紅色。丁子染め。
名詞丁子(ちようじ)(=木の名)を濃く煮出した汁で染めること。また、そのもの。味を帯びた淡紅色。丁子染め。
名詞①染め色、また、織り色の一つ。青みのある、朽ち葉色(=赤みのある色)。織物では縦糸が青、横糸がのものをいう。②襲(かさね)の色目の一つ。表は青、裏はまたは朽ち葉色。ま...
名詞①染め色、また、織り色の一つ。青みのある、朽ち葉色(=赤みのある色)。織物では縦糸が青、横糸がのものをいう。②襲(かさね)の色目の一つ。表は青、裏はまたは朽ち葉色。ま...
名詞草の名。水辺や湿地に群生し、秋、褐色の穂を出す。薄(すすき)に似ている。秋風にそよいで葉ずれの音を立てるものとされた。[季語] 秋。
名詞草の名。水辺や湿地に群生し、秋、褐色の穂を出す。薄(すすき)に似ている。秋風にそよいで葉ずれの音を立てるものとされた。[季語] 秋。
名詞鞍(くら)や刀剣の鞘(さや)などの縁を金または金色の金属を用いて、おおい飾ったもの。覆輪(きぶくりん)。「きんぷくりん」とも。
名詞鞍(くら)や刀剣の鞘(さや)などの縁を金または金色の金属を用いて、おおい飾ったもの。覆輪(きぶくりん)。「きんぷくりん」とも。
名詞①染め色の一つ。くちなしの実で染めた赤みがかった色。②織り色の一つ。縦糸を紅、横糸をで織ったもので、秋に用いる。
名詞①染め色の一つ。くちなしの実で染めた赤みがかった色。②織り色の一つ。縦糸を紅、横糸をで織ったもので、秋に用いる。


   

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