「前」を解説文に含む見出し語の検索結果(151~160/715件中)
副詞あおむけに。出典平家物語 九・越中前司最期「うしろの水田へのけに突き倒す」[訳] うしろの水田へあおむけに突き倒す。
名詞①進んで行く方向。前の位置。②他に先んじて行うこと。さきがけ。③以前。先代。先祖。④(囲碁・将棋などで)先手。⑤「先途(せんど)」の略。
名詞①進んで行く方向。前の位置。②他に先んじて行うこと。さきがけ。③以前。先代。先祖。④(囲碁・将棋などで)先手。⑤「先途(せんど)」の略。
名詞前の皇太子。何らかの理由で皇太子の地位を退いたり、皇太子のまま亡くなった人にいう。◆「坊」は「東宮(とうぐう)坊」の略。
名詞前の皇太子。何らかの理由で皇太子の地位を退いたり、皇太子のまま亡くなった人にいう。◆「坊」は「東宮(とうぐう)坊」の略。
名詞前の皇太子。何らかの理由で皇太子の地位を退いたり、皇太子のまま亡くなった人にいう。◆「坊」は「東宮(とうぐう)坊」の略。
分類連語①だれだれ。だれそれ。その人。▽すぐ前に述べた話題の人や故意に名を伏せる人物をさし示す。②それ相応の人。その身分の人。
分類連語①だれだれ。だれそれ。その人。▽すぐ前に述べた話題の人や故意に名を伏せる人物をさし示す。②それ相応の人。その身分の人。
名詞現世に生まれて来る前の世。先の世。前世(ぜんぜ)。「ぜんじゃう」とも。◆仏教語。[反対語] 今生(こんじやう)・後世(ごしやう)。
名詞現世に生まれて来る前の世。先の世。前世(ぜんぜ)。「ぜんじゃう」とも。◆仏教語。[反対語] 今生(こんじやう)・後世(ごしやう)。