古語:

なるべしの意味

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古語辞典


    

「なるべし」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/1813件中)

名詞よい果報を得るべきもととなる、よい行い。◆仏教語。
名詞婿となるべき男。婿の候補者。◆「がね」は接尾語。
名詞婿となるべき男。婿の候補者。◆「がね」は接尾語。
名詞(仏徒として)禁じ戒めること。また、守るべきおきて。◆仏教語。
名詞(仏徒として)禁じ戒めること。また、守るべきおきて。◆仏教語。
名詞(仏徒として)禁じ戒めること。また、守るべきおきて。◆仏教語。
名詞①行くべき方角。②行方(ゆくえ)。行った方角。
名詞①行くべき方角。②行方(ゆくえ)。行った方角。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}軽々しい。軽率だ。出典大鏡 道長下「あはそかに申すべきにはべらず」[訳] 軽々しく申し上げるべきではありません。◆「そか」は接尾語。
分類連語…であろう。…であるに違いない。出典徒然草 一一「さすがに住む人のあればなるべし」[訳] それでもやはり住む人がいるからであろう。なりたち断定の助動詞「なり」の連体形+推量の助動詞「べし」...


   

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