「古今」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/2322件中)
名詞悲しむこと。悲しみ。出典古今集 仮名序「楽しびかなしび行きかふとも」[訳] 楽しみや悲しみがかわるがわるやってきても。
名詞悲しむこと。悲しみ。出典古今集 仮名序「楽しびかなしび行きかふとも」[訳] 楽しみや悲しみがかわるがわるやってきても。
形容詞語幹⇒はかなし出典古今集 恋三「いやはかなにもなりまさるかな」[訳] いよいよますますはかなくなってきますなあ。
形容詞語幹⇒はかなし出典古今集 恋三「いやはかなにもなりまさるかな」[訳] いよいよますますはかなくなってきますなあ。
形容詞語幹⇒はかなし出典古今集 恋三「いやはかなにもなりまさるかな」[訳] いよいよますますはかなくなってきますなあ。
名詞猿(さる)の古名。出典古今集 雑体「わびしらにましらな鳴きそ」[訳] ⇒わびしらに…。
名詞猿(さる)の古名。出典古今集 雑体「わびしらにましらな鳴きそ」[訳] ⇒わびしらに…。
名詞『古今和歌集』の仮名序にいう和歌の「六義(りくぎ)」の一つ。祝い、ことほぐ歌。漢詩の六義の頌(しよう)に当たる。
名詞『古今和歌集』の仮名序にいう和歌の「六義(りくぎ)」の一つ。祝い、ことほぐ歌。漢詩の六義の頌(しよう)に当たる。
分類連語(暦のうえで)秋になる。立秋になる。出典古今集 秋上・詞書「あきたつ日よめる」[訳] 立秋になる日に詠んだ歌。