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桜の意味

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「桜」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/316件中)

名詞①春に着る、「襲(さくらがさね)」の衣服。②花時に着る、はなやかな着物。または、花見の衣装。
名詞①春に着る、「襲(さくらがさね)」の衣服。②花時に着る、はなやかな着物。または、花見の衣装。
分類連語蹴鞠(けまり)をする場所。また、その四隅に植えてある・柳・楓(かえで)・松の四本の木。「鞠の場」とも。
分類連語蹴鞠(けまり)をする場所。また、その四隅に植えてある・柳・楓(かえで)・松の四本の木。「鞠の場」とも。
名詞(草木の)下を吹き通る風。出典拾遺集 春「散る木のしたかぜは寒からで空に知られぬ雪ぞ降りける」[訳] が散る木の下を吹き通る風は寒くはなくて、空に知られない雪が降っている。[反対語] 上風(う...
名詞(草木の)下を吹き通る風。出典拾遺集 春「散る木のしたかぜは寒からで空に知られぬ雪ぞ降りける」[訳] が散る木の下を吹き通る風は寒くはなくて、空に知られない雪が降っている。[反対語] 上風(う...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}(風が)激しく吹く。吹きまくる。出典古今集 離別「山風にふきまき乱れなむ」[訳] 山風(のため)にの花は吹きまくり散り乱れてほしい。
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}(風が)激しく吹く。吹きまくる。出典古今集 離別「山風にふきまき乱れなむ」[訳] 山風(のため)にの花は吹きまくり散り乱れてほしい。
分類連語紫宸殿(ししんでん)の階下の左(=東側)に植えてある。南殿(なでん)の。◆儀式のとき、左近衛府(さこんゑふ)の役人がそばに並ぶことから。[反対語] 右近(うこん)の橘(たちばな)。
分類連語紫宸殿(ししんでん)の階下の左(=東側)に植えてある。南殿(なでん)の。◆儀式のとき、左近衛府(さこんゑふ)の役人がそばに並ぶことから。[反対語] 右近(うこん)の橘(たちばな)。


   

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