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紫の意味

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古語辞典


    

「紫」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/256件中)

名詞襲(かさね)の色目の一つ。表は薄、裏は青。秋に着用する。表は、裏は蘇芳(すおう)とする説もある。
名詞①ばら。[季語] 夏。②襲(かさね)の色目の一つ。表は紅、裏は。夏に用いる。◆「しゃうび」とも。
名詞①ばら。[季語] 夏。②襲(かさね)の色目の一つ。表は紅、裏は。夏に用いる。◆「しゃうび」とも。
名詞身分を問わず、使用を認められた衣服の色。特に、紅やの淡い色をさしていう。[反対語] 禁色(きんじき)。
名詞身分を問わず、使用を認められた衣服の色。特に、紅やの淡い色をさしていう。[反対語] 禁色(きんじき)。
名詞身分を問わず、使用を認められた衣服の色。特に、紅やの淡い色をさしていう。[反対語] 禁色(きんじき)。
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}根が長くのびる。根が張る。「ねばふ」とも。出典万葉集 一八二五「草(むらさき)のねはふ横野の春野には」[訳] 草の根が張る横野(=地名)の春の野には...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}根が長くのびる。根が張る。「ねばふ」とも。出典万葉集 一八二五「草(むらさき)のねはふ横野の春野には」[訳] 草の根が張る横野(=地名)の春の野には...
分類連語色を染めるのに使った椿(つばき)の灰の効力がなくなり、の色があせる。出典源氏物語 末摘花「の紙の、年経(へ)にければはひおくれ古めいたるに」[訳] 色の紙で、年がたったので色があせて...
分類連語色を染めるのに使った椿(つばき)の灰の効力がなくなり、の色があせる。出典源氏物語 末摘花「の紙の、年経(へ)にければはひおくれ古めいたるに」[訳] 色の紙で、年がたったので色があせて...


   

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