「草」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/586件中)
名詞稲の別名。一説に稲を富ます草の意から、れんげ草とも。
名詞草の美称。特に、屋根を葺(ふ)くのに用いる草にいう。◆「ま」は接頭語。
名詞草の美称。特に、屋根を葺(ふ)くのに用いる草にいう。◆「ま」は接頭語。
分類連語①草の茂っている野原。②草に深くおおわれている墓所。
分類連語①草の茂っている野原。②草に深くおおわれている墓所。
名詞草の名。水辺に生える。線形の葉は刈り取ってむしろなどに編む。また、実を食用とする。「菰(こも)」「真菰草」「かつみ草」とも。◆「ま」は接頭語。[季語] 夏。
名詞草の名。水辺に生える。線形の葉は刈り取ってむしろなどに編む。また、実を食用とする。「菰(こも)」「真菰草」「かつみ草」とも。◆「ま」は接頭語。[季語] 夏。
名詞草の名。水辺に生える。線形の葉は刈り取ってむしろなどに編む。また、実を食用とする。「菰(こも)」「真菰草」「かつみ草」とも。◆「ま」は接頭語。[季語] 夏。
名詞(一)【葛・黒葛】つる草の総称。(二)【葛籠】つる草または竹で編んだ櫃(ひつ)。主に衣類を入れる。
名詞①いろいろの草。多くの草。②「千草色(いろ)」の略。薄い藍色(あいいろ)。萌黄色(もえぎいろ)。◆「ちぐさ」とも。