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雅楽の意味

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「雅楽」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/114件中)

名詞雅楽の音階である「十二律(じふにりつ)」の第八音。
名詞雅楽の音階である「十二律(じふにりつ)」の第八音。
名詞①雅楽の音階である「十二律(じふにりつ)」の第六音。②雅楽の「六調子(ろくてうし)」の一つ。①を主音とする調子。
名詞①雅楽の音階である「十二律(じふにりつ)」の第六音。②雅楽の「六調子(ろくてうし)」の一つ。①を主音とする調子。
名詞①音楽。曲。出典平家物語 六・小督「がくは何ぞと聞きければ」[訳] 曲は何だろうと耳をすましたところ。②雅楽。⇒雅楽(ががく)分類文芸...
名詞①音楽。曲。出典平家物語 六・小督「がくは何ぞと聞きければ」[訳] 曲は何だろうと耳をすましたところ。②雅楽。⇒雅楽(ががく)分類文芸...
名詞雅楽などの音階の一種。「律(りつ)」に比べて音調が低い。[反対語] 律(りつ)。
名詞雅楽などの音階の一種。「律(りつ)」に比べて音調が低い。[反対語] 律(りつ)。
名詞雅楽で、呂(りよ)から律へ、または律から呂へ調子が変わること。
名詞雅楽で、呂(りよ)から律へ、または律から呂へ調子が変わること。


   

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