「霊場」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~26/26件中)
名詞①仏道を修行する者。僧。道士。出典笈の小文 俳文・芭蕉「無依(むえ)のだうしゃの跡を慕ひ」[訳] 一切の執着を捨てた僧のたどった跡を慕って。②寺社・霊場などを参拝するとき連...
分類地名今の和歌山県伊都(いと)郡高野町にある山。弘仁(こうにん)七年(八一六)、弘法大師(=空海)が真言(しんごん)密教の大道場として金剛峰寺(こんごうぶじ)を創建、以来真言宗の霊場となる。また、金...
分類地名今の和歌山県伊都(いと)郡高野町にある山。弘仁(こうにん)七年(八一六)、弘法大師(=空海)が真言(しんごん)密教の大道場として金剛峰寺(こんごうぶじ)を創建、以来真言宗の霊場となる。また、金...
名詞インドの南海岸にあるという山。観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)が住む浄土といわれる。また観音(かんのん)の霊場をもいう。「補陀洛山(せん)」とも。◆仏教語。参考日本では平安時代末期より熊野(くまの)...
名詞インドの南海岸にあるという山。観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)が住む浄土といわれる。また観音(かんのん)の霊場をもいう。「補陀洛山(せん)」とも。◆仏教語。参考日本では平安時代末期より熊野(くまの)...
名詞インドの南海岸にあるという山。観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)が住む浄土といわれる。また観音(かんのん)の霊場をもいう。「補陀洛山(せん)」とも。◆仏教語。参考日本では平安時代末期より熊野(くまの)...
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