「集」を解説文に含む見出し語の検索結果(291~300/3813件中)
自動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}執着する。出典今昔物語集 一・一八「その愛欲にぢゃくして、仏法を信ぜず」[訳] その愛欲に執着して仏法を信じない。
他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}拝む。礼拝(らいはい)する。出典今昔物語集 一・二「わが師の婆羅門(ばらもん)をらいして」[訳] わが師の婆羅門を礼拝して。
他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}拝む。礼拝(らいはい)する。出典今昔物語集 一・二「わが師の婆羅門(ばらもん)をらいして」[訳] わが師の婆羅門を礼拝して。
名詞高く伸びた枝。出典拾遺集 春「わが宿の梅のたちえや見えつらむ」[訳] わたしの家の梅の高く伸びた枝が見えているだろう。
名詞高く伸びた枝。出典拾遺集 春「わが宿の梅のたちえや見えつらむ」[訳] わたしの家の梅の高く伸びた枝が見えているだろう。
名詞竹やぶ。出典今昔物語集 三一・三三「たかむらに行き、竹を切りけるに」[訳] 竹やぶに行って、竹を切ったときに。
名詞竹やぶ。出典今昔物語集 三一・三三「たかむらに行き、竹を切りけるに」[訳] 竹やぶに行って、竹を切ったときに。
名詞竹やぶ。出典今昔物語集 三一・三三「たかむらに行き、竹を切りけるに」[訳] 竹やぶに行って、竹を切ったときに。
副詞大体。ざっと。およそ。出典今昔物語集 一九・一「忍びて仏に申す事どもあらあら聞こゆ」[訳] こっそりと仏に申し上げる事の数々が大体聞こえる。
副詞大体。ざっと。およそ。出典今昔物語集 一九・一「忍びて仏に申す事どもあらあら聞こゆ」[訳] こっそりと仏に申し上げる事の数々が大体聞こえる。