「せさす」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/947件中)
分類枕詞「ささなみの」に同じ。◆「さざなみや」とも。
名詞銭(ぜに)一貫文(=千文)をさし通してまとめておく緡(さし)(=銭の穴にさし通して束ねまとめるための細い縄)。また、それにさしまとめた一貫文の銭。江戸時代には、九百六十文をさして一貫文として通用さ...
名詞銭(ぜに)一貫文(=千文)をさし通してまとめておく緡(さし)(=銭の穴にさし通して束ねまとめるための細い縄)。また、それにさしまとめた一貫文の銭。江戸時代には、九百六十文をさして一貫文として通用さ...
名詞銭(ぜに)一貫文(=千文)をさし通してまとめておく緡(さし)(=銭の穴にさし通して束ねまとめるための細い縄)。また、それにさしまとめた一貫文の銭。江戸時代には、九百六十文をさして一貫文として通用さ...
名詞屋根の下端が建物の外にさし出た部分。また、軒下。
名詞屋根の下端が建物の外にさし出た部分。また、軒下。
名詞虫の名。古くは、今の「松虫」をさしたという。[季語] 秋。
名詞虫の名。古くは、今の「松虫」をさしたという。[季語] 秋。
名詞町に住み商業・工業に従事する人。室町時代以降の階級で、士・農に対する工・商をさす。特に江戸時代、狭義には家持ちの町住人をさした。
名詞町に住み商業・工業に従事する人。室町時代以降の階級で、士・農に対する工・商をさす。特に江戸時代、狭義には家持ちの町住人をさした。