「れ」を解説文に含む見出し語の検索結果(391~400/8214件中)
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}聞き慣れる。出典源氏物語 若菜下「東遊(あづまあそ)びのみみなれたるは」[訳] 東遊びの聞き慣れたのは。
名詞臘月(陰暦十二月)八日のこと。釈尊が悟りを開いた日とされ、成道会(じようどうえ)が行われる。「らふはち」とも。
名詞臘月(陰暦十二月)八日のこと。釈尊が悟りを開いた日とされ、成道会(じようどうえ)が行われる。「らふはち」とも。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}いらいらする。気をもむ。じれる。出典落窪物語 一「泣きいらるれば」[訳] 泣いていらいらするので。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}いらいらする。気をもむ。じれる。出典落窪物語 一「泣きいらるれば」[訳] 泣いていらいらするので。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}いらいらする。気をもむ。じれる。出典落窪物語 一「泣きいらるれば」[訳] 泣いていらいらするので。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}散り散りに別れて行く。出典閑居友 「いづちやらんゆきちりぬ」[訳] どこへだろうか散り散りに別れて行った。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}散り散りに別れて行く。出典閑居友 「いづちやらんゆきちりぬ」[訳] どこへだろうか散り散りに別れて行った。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}見て知る。出典源氏物語 夕顔「いとよく案内(あない)みとりて申す」[訳] たいそうよく内情を見て知って(報告を)申し上げる。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}見て知る。出典源氏物語 夕顔「いとよく案内(あない)みとりて申す」[訳] たいそうよく内情を見て知って(報告を)申し上げる。