古語:

鎧の意味

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「鎧」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~50/140件中)

名詞①胸の平らな部分。②(よろい)の部分の一つ。胴の前面最上部にある、化粧板の上の鉄板。
名詞①胸の平らな部分。②(よろい)の部分の一つ。胴の前面最上部にある、化粧板の上の鉄板。
名詞(よろい)の「縅(をどし)」の一つ。萌葱色の糸を用いたもの。「もよぎをどし」とも。
名詞(よろい)の「縅(をどし)」の一つ。萌葱色の糸を用いたもの。「もよぎをどし」とも。
分類連語大(おおよろい)の付属具の一つ。左の肩から胸にかけてつける、縦長の鉄板。
分類連語大(おおよろい)の付属具の一つ。左の肩から胸にかけてつける、縦長の鉄板。
名詞(よろい)の「縅(をどし)」の一つで、黒糸で綴(つづ)られたもの。「くろいと」とも。
名詞(よろい)の「縅(をどし)」の一つで、黒糸で綴(つづ)られたもの。「くろいと」とも。
名詞(よろい)の「縅(をどし)」の一つで、深い藍色(あいいろ)の革で綴(つづ)られたもの。
名詞(よろい)の「縅(をどし)」の一つで、深い藍色(あいいろ)の革で綴(つづ)られたもの。


   

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