古語:

鎧の意味

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古語辞典


    

「鎧」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/140件中)

分類連語(よろい)の左側の袖。◆矢を射るときに弓を持つ左側(弓手(ゆんで))を敵に向けることによる。
名詞①動植物の毛。②細い糸状のもの。③(よろい)の縅(おどし)の糸。縅毛(おどしげ)。
名詞①動植物の毛。②細い糸状のもの。③(よろい)の縅(おどし)の糸。縅毛(おどしげ)。
名詞(よろい)の縅の一つ。いろいろな色の糸で山形におもだかの葉をかたどってつづり合わせたもの。
名詞(よろい)の縅の一つ。いろいろな色の糸で山形におもだかの葉をかたどってつづり合わせたもの。
名詞種々の色を交互に配したもの。(よろい)の縅(おどし)の糸や太刀の緒などに用いる。
名詞種々の色を交互に配したもの。(よろい)の縅(おどし)の糸や太刀の緒などに用いる。
名詞(よろい)の「縅(をどし)」の一つ。緋色(=燃えるような赤色)の革や組糸を用いたもの。紅縅(くれないおどし)。
名詞(よろい)の「縅(をどし)」の一つ。緋色(=燃えるような赤色)の革や組糸を用いたもの。紅縅(くれないおどし)。
名詞(よろい)の「縅(をどし)」の一つ。緋色(=燃えるような赤色)の革や組糸を用いたもの。紅縅(くれないおどし)。


   

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