「鎧」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/140件中)
名詞鎧(よろい)の縅(おどし)の一つ。「唐綾(からあや)」を細く裁ち、重ね合わせてつづったもの。
名詞全員が、鎧(よろい)・兜(かぶと)を着用して身を固めること。◆「ひた」は接頭語。
名詞全員が、鎧(よろい)・兜(かぶと)を着用して身を固めること。◆「ひた」は接頭語。
名詞全員が、鎧(よろい)・兜(かぶと)を着用して身を固めること。◆「ひた」は接頭語。
名詞全員が、鎧(よろい)・兜(かぶと)を着用して身を固めること。◆「ひた」は接頭語。
名詞鎧(よろい)の一つ。騎射戦に用いる「大鎧(おほよろひ)」に対して、徒歩戦用の簡便な鎧。草摺(くさず)りは細かに分割されていて小型。腹に巻き、背で引き合わせて着用する。
名詞鎧(よろい)の一つ。騎射戦に用いる「大鎧(おほよろひ)」に対して、徒歩戦用の簡便な鎧。草摺(くさず)りは細かに分割されていて小型。腹に巻き、背で引き合わせて着用する。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}鎧(よろい)の「札(さね)(=鉄や革で作った小さな板)」を糸・革ひもなどでつなぎ合わせる。出典保元物語 上「黒唐綾(からあや)を太くたたみてをどしたる大...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}鎧(よろい)の「札(さね)(=鉄や革で作った小さな板)」を糸・革ひもなどでつなぎ合わせる。出典保元物語 上「黒唐綾(からあや)を太くたたみてをどしたる大...
分類連語鎧(よろい)の左側の袖。◆矢を射るときに弓を持つ左側(弓手(ゆんで))を敵に向けることによる。