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鎧の意味

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「鎧」を解説文に含む見出し語の検索結果(51~60/140件中)

名詞①引き寄せて合わせる所。②特に、(よろい)を着脱するための、胴の前と後ろとを引き合わせる所。大では右わきにあり、腹巻では背中にある。③取り持って会わせること...
名詞①引き寄せて合わせる所。②特に、(よろい)を着脱するための、胴の前と後ろとを引き合わせる所。大では右わきにあり、腹巻では背中にある。③取り持って会わせること...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}(よろい)の「草摺り」を長く垂らして着る。出典義経記 六「取り下ろしてくさずりながに着下(きくだ)し、矢搔(か)き負ひ」[訳] (を)...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}(よろい)の「草摺り」を長く垂らして着る。出典義経記 六「取り下ろしてくさずりながに着下(きくだ)し、矢搔(か)き負ひ」[訳] (を)...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}物の裏まで突き通る。出典平家物語 九・木曾最期「雨の降るやうに射けれども、(よろひ)よければうらかかず」[訳] (矢を)雨の降るように射たが、(よろ...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}物の裏まで突き通る。出典平家物語 九・木曾最期「雨の降るやうに射けれども、(よろひ)よければうらかかず」[訳] (矢を)雨の降るように射たが、(よろ...
名詞①身につけて、刀剣類や矢などから体を守る防具。「甲冑(かつちう)」の総称。②①のうち、胴の部分を覆う防具。古代の短甲や挂甲(けいこう)、平安時代以降の「大(お...
名詞①身につけて、刀剣類や矢などから体を守る防具。「甲冑(かつちう)」の総称。②①のうち、胴の部分を覆う防具。古代の短甲や挂甲(けいこう)、平安時代以降の「大(お...
名詞①身につけて、刀剣類や矢などから体を守る防具。「甲冑(かつちう)」の総称。②①のうち、胴の部分を覆う防具。古代の短甲や挂甲(けいこう)、平安時代以降の「大(お...
名詞①虎(とら)の毛皮。また、外国から渡来した毛皮。②虎の毛皮で縅(おど)した、平家に代々伝えられた(よろい)の名。


   

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