学研全訳古語辞典 |
-よろひ 【具】
〔数詞に付いて〕…そろい。…組。▽家具、調度品などのそろいの物を数える。「すずり箱一(ひと)よろひ」
よろひ 【鎧・甲】
①
身につけて、刀剣類や矢などから体を守る防具。「甲冑(かつちう)」の総称。
②
①のうち、胴の部分を覆う防具。古代の短甲や挂甲(けいこう)、平安時代以降の「大鎧(おほよろひ)」「腹巻(はらまき)」「胴丸(どうまる)」「腹当て」など。特に、大鎧。
よろひのページへのリンク |
![]() 約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
〔数詞に付いて〕…そろい。…組。▽家具、調度品などのそろいの物を数える。「すずり箱一(ひと)よろひ」
①
身につけて、刀剣類や矢などから体を守る防具。「甲冑(かつちう)」の総称。
②
①のうち、胴の部分を覆う防具。古代の短甲や挂甲(けいこう)、平安時代以降の「大鎧(おほよろひ)」「腹巻(はらまき)」「胴丸(どうまる)」「腹当て」など。特に、大鎧。
よろひのページへのリンク |
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
よろひのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2025 Printed in Japan |