「法会」を解説文に含む見出し語の検索結果(71~80/131件中)
名詞葬礼・法会(ほうえ)・授戒などの、仏事のやり方。出典源氏物語 桐壺「例のさほふにをさめ奉るを」[訳] (火葬という)いつもの仏事のやり方で(桐壺更衣(きりつぼのこうい)の遺体を)葬り申し上げるのだ...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる差し止めること。禁止。出典平家物語 二・座主流「天台座主(ざす)明雲(めいうん)大僧正、公請(くじやう)をちゃうじせらるるうへ」[訳] 天台座主の明雲大...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる差し止めること。禁止。出典平家物語 二・座主流「天台座主(ざす)明雲(めいうん)大僧正、公請(くじやう)をちゃうじせらるるうへ」[訳] 天台座主の明雲大...
名詞①雅楽の曲名。唐楽で、盤渉調(ばんしきちよう)の小曲。舞はなく、式の終わりに用いる祝典曲として奏される。②①を法会(ほうえ)などの雅楽の終わりに奏することから能...
名詞①雅楽の曲名。唐楽で、盤渉調(ばんしきちよう)の小曲。舞はなく、式の終わりに用いる祝典曲として奏される。②①を法会(ほうえ)などの雅楽の終わりに奏することから能...
名詞①呪文(じゆもん)を唱えて加持祈禱(かじきとう)を行う僧。②法会(ほうえ)の後に、呪文の内容を猿楽(さるがく)・田楽(でんがく)などの芸の形で演じる人。◆「しゅし」「ずし」...
名詞①呪文(じゆもん)を唱えて加持祈禱(かじきとう)を行う僧。②法会(ほうえ)の後に、呪文の内容を猿楽(さるがく)・田楽(でんがく)などの芸の形で演じる人。◆「しゅし」「ずし」...
名詞①呪文(じゆもん)を唱えて加持祈禱(かじきとう)を行う僧。②法会(ほうえ)の後に、呪文の内容を猿楽(さるがく)・田楽(でんがく)などの芸の形で演じる人。◆「しゅし」「ずし」...
名詞仏教音楽の一つ。仏教の儀式や法会(ほうえ)で歌う仏の徳をたたえる声楽。梵唄(ぼんばい)ともいい、梵語(=サンスクリット)の詞(ことば)による梵讚(さん)、漢文の詞による漢讚、和文の詞による和讚があ...
名詞仏教音楽の一つ。仏教の儀式や法会(ほうえ)で歌う仏の徳をたたえる声楽。梵唄(ぼんばい)ともいい、梵語(=サンスクリット)の詞(ことば)による梵讚(さん)、漢文の詞による漢讚、和文の詞による和讚があ...