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平の意味

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「平」を解説文に含む見出し語の検索結果(81~90/246件中)

名詞矢を差し入れて背に負う武具。「靫(ゆき)」に対して、矢の大部分が外に現れる矢立て式のもの。(ひら)胡簶・壺(つぼ)胡簶・狩り胡簶などの種類がある。一腰(ひとこし)・二腰(ふたこし)…と数える。
名詞矢を差し入れて背に負う武具。「靫(ゆき)」に対して、矢の大部分が外に現れる矢立て式のもの。(ひら)胡簶・壺(つぼ)胡簶・狩り胡簶などの種類がある。一腰(ひとこし)・二腰(ふたこし)…と数える。
名詞矢を差し入れて背に負う武具。「靫(ゆき)」に対して、矢の大部分が外に現れる矢立て式のもの。(ひら)胡簶・壺(つぼ)胡簶・狩り胡簶などの種類がある。一腰(ひとこし)・二腰(ふたこし)…と数える。
名詞漆工芸で、漆の下地(したじ)に、金・銀などの粉や箔(はく)、貝殻・顔料などで絵模様を描き、磨いてつやを出したもの。高蒔絵・蒔絵・梨地(なしじ)・研(と)ぎ出しなどの種類がある。
名詞漆工芸で、漆の下地(したじ)に、金・銀などの粉や箔(はく)、貝殻・顔料などで絵模様を描き、磨いてつやを出したもの。高蒔絵・蒔絵・梨地(なしじ)・研(と)ぎ出しなどの種類がある。
副詞後を追ってすぐ(に)。おっつけ。出典家物語 一〇・三日氏「心すこしおとしすゑておっさまに参り候ふべし」[訳] 心をすこし落ち着かせて、後を追ってすぐに参りましょう。◆「おひさま(に)」の促音便...
副詞後を追ってすぐ(に)。おっつけ。出典家物語 一〇・三日氏「心すこしおとしすゑておっさまに参り候ふべし」[訳] 心をすこし落ち着かせて、後を追ってすぐに参りましょう。◆「おひさま(に)」の促音便...
分類書名注釈書。三木右衛門貞成作。江戸時代中期(一七三八)刊。五巻。〔内容〕浄瑠璃(じようるり)の注釈書で、九編の浄瑠璃の注釈と批評で構成されている。冒頭の近松門左衛門からの聞き書き「虚実皮膜論(き...
分類書名注釈書。三木右衛門貞成作。江戸時代中期(一七三八)刊。五巻。〔内容〕浄瑠璃(じようるり)の注釈書で、九編の浄瑠璃の注釈と批評で構成されている。冒頭の近松門左衛門からの聞き書き「虚実皮膜論(き...
名詞食物を煮たり湯を沸かしたりするのに用いる青銅製の器。足が三本あるのがふつうで、これを足鼎といい、ほかに鼎(ひらがなえ)・円鼎(まるがなえ)がある。


   

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