「寺」を解説文に含む見出し語の検索結果(91~100/424件中)
名詞寺で法事や葬式のときに使う楽器。銅製で丸い皿のようなもの。二枚を打ち鳴らして音を出す。
名詞寺で法事や葬式のときに使う楽器。銅製で丸い皿のようなもの。二枚を打ち鳴らして音を出す。
名詞寺で法事や葬式のときに使う楽器。銅製で丸い皿のようなもの。二枚を打ち鳴らして音を出す。
名詞寺院、特に禅寺で時刻や食事の時間を知らせる合図に用いる青銅または鉄製の雲形の板。雲板(うんばん)。
名詞寺院、特に禅寺で時刻や食事の時間を知らせる合図に用いる青銅または鉄製の雲形の板。雲板(うんばん)。
分類地名京都の市街の北方に連なる山々の総称。船岡(ふなおか)・衣笠(きぬがさ)・岩倉などの山々があり、その一帯の地域の名でもある。鞍馬寺(くらまでら)などの諸寺がある。
分類地名京都の市街の北方に連なる山々の総称。船岡(ふなおか)・衣笠(きぬがさ)・岩倉などの山々があり、その一帯の地域の名でもある。鞍馬寺(くらまでら)などの諸寺がある。
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①力添えして助けること。加勢。出典平家物語 四・山門牒状「殊にかふりょくをいたして、当寺の破滅を助けられん」[訳] 特別に加勢をして、この寺...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①力添えして助けること。加勢。出典平家物語 四・山門牒状「殊にかふりょくをいたして、当寺の破滅を助けられん」[訳] 特別に加勢をして、この寺...
名詞①夜明け方。午前六時ごろ。②「晨朝」に寺で行う勤行(ごんぎよう)。③「晨朝の鐘(かね)」の略。「晨朝」に寺で打ち鳴らす鐘。◆「じんてう」「しんてう」とも。 ...