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強うの意味

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「強う」を解説文に含む見出し語の検索結果(91~100/410件中)

副詞厚ぼったいさま。出典宇治拾遺 八・三「太き糸して、あつあつとこまかに強げにしたるを持て来たり」[訳] 太い糸で、厚ぼったく、きめこまかく丈夫そうに作った着物を持って来た。
副詞厚ぼったいさま。出典宇治拾遺 八・三「太き糸して、あつあつとこまかに強げにしたるを持て来たり」[訳] 太い糸で、厚ぼったく、きめこまかく丈夫そうに作った着物を持って来た。
名詞①力が強いこと。また、その人。②山伏や修験者(しゆげんじや)の従者で重い荷物を背負って従う人。③登山の案内をして、荷物をはこんだりする男。
名詞①力が強いこと。また、その人。②山伏や修験者(しゆげんじや)の従者で重い荷物を背負って従う人。③登山の案内をして、荷物をはこんだりする男。
名詞①力が強いこと。また、その人。②山伏や修験者(しゆげんじや)の従者で重い荷物を背負って従う人。③登山の案内をして、荷物をはこんだりする男。
分類連語日増しに。日が変わるたびに。出典万葉集 二一二一「秋風はひにけに吹きぬ」[訳] 秋風は日増しに(強く)吹いた。
分類連語日増しに。日が変わるたびに。出典万葉集 二一二一「秋風はひにけに吹きぬ」[訳] 秋風は日増しに(強く)吹いた。
名詞秋の末から冬にかけて吹く強い風。[季語] 冬。出典新撰都曲 俳諧「こがらしの果てはありけり海の音―言水」[訳] ⇒こがらしの…。◆「凩」は国字。
名詞秋の末から冬にかけて吹く強い風。[季語] 冬。出典新撰都曲 俳諧「こがらしの果てはありけり海の音―言水」[訳] ⇒こがらしの…。◆「凩」は国字。
名詞秋の末から冬にかけて吹く強い風。[季語] 冬。出典新撰都曲 俳諧「こがらしの果てはありけり海の音―言水」[訳] ⇒こがらしの…。◆「凩」は国字。


   

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