「強う」を解説文に含む見出し語の検索結果(101~110/410件中)
分類文芸室町時代に成立した庶民的な喜劇。滑稽(こつけい)・卑俗で風刺性が強い。能の幕間(まくあい)に当時の口語で演じられた。「間(あい)狂言」「能狂言」とも。
分類文芸室町時代に成立した庶民的な喜劇。滑稽(こつけい)・卑俗で風刺性が強い。能の幕間(まくあい)に当時の口語で演じられた。「間(あい)狂言」「能狂言」とも。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①しんぼう強く努力している。出典連理秘抄 「ただかんのうに練習して座功を積むより外の稽古(けいこ)はあるべからず」[訳] ただ...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①しんぼう強く努力している。出典連理秘抄 「ただかんのうに練習して座功を積むより外の稽古(けいこ)はあるべからず」[訳] ただ...
名詞①守ること。守護。護衛。出典古今集 雑体「照る光近きまもりの身なりしを」[訳] 天皇のお側近くの警護としての身でありましたのが。②神仏の加護。守り神。出典源氏物語 若菜下「...
名詞①守ること。守護。護衛。出典古今集 雑体「照る光近きまもりの身なりしを」[訳] 天皇のお側近くの警護としての身でありましたのが。②神仏の加護。守り神。出典源氏物語 若菜下「...
名詞①守ること。守護。護衛。出典古今集 雑体「照る光近きまもりの身なりしを」[訳] 天皇のお側近くの警護としての身でありましたのが。②神仏の加護。守り神。出典源氏物語 若菜下「...
名詞①(物事の)筋道。道理。ことわり。出典平家物語 一・祇王「ただりを曲げて、召し返して御対面さぶらへ」[訳] ひとえに道理を曲げて、(仏御前を)お呼び返しになって御対面なさいませ。 ...
名詞①(物事の)筋道。道理。ことわり。出典平家物語 一・祇王「ただりを曲げて、召し返して御対面さぶらへ」[訳] ひとえに道理を曲げて、(仏御前を)お呼び返しになって御対面なさいませ。 ...
分類連語①どうにかして。なんとかして。▽強い願望の意を表す。出典源氏物語 明石「いと興ありける事かな。いかでかは聞くべき」[訳] たいそう興味をひかれることだ。なんとかして聞きたいものだ。