「典薬」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
他動詞カ行下一段活用活用{け/け/ける/ける/けれ/けよ}(足で)蹴る。出典落窪物語 四「かの典薬の助はけられたりしを病にて死にけり」[訳] あの典薬の助は、(以前家来たちに)蹴られたのが原因で、病気...
他動詞カ行下一段活用活用{け/け/ける/ける/けれ/けよ}(足で)蹴る。出典落窪物語 四「かの典薬の助はけられたりしを病にて死にけり」[訳] あの典薬の助は、(以前家来たちに)蹴られたのが原因で、病気...
名詞律令制における「八省」の一つ。宮中や皇室の庶務・調度・貢ぎ物および土木などをつかさどる役所。大膳職(だいぜんしき)と木工(もく)・大炊(おおい)・主殿(とのも)・典薬寮の一職四寮と、十三の司(つか...
名詞律令制における「八省」の一つ。宮中や皇室の庶務・調度・貢ぎ物および土木などをつかさどる役所。大膳職(だいぜんしき)と木工(もく)・大炊(おおい)・主殿(とのも)・典薬寮の一職四寮と、十三の司(つか...
名詞①官職の一つ。「学生(がくしやう)」に学問・技術を教授し、研究に従事した。大学寮に明経(みようぎよう)・紀伝(のちに文章(もんじよう))・明法(みようぼう)・算・書など、陰陽(おんよう...
名詞①官職の一つ。「学生(がくしやう)」に学問・技術を教授し、研究に従事した。大学寮に明経(みようぎよう)・紀伝(のちに文章(もんじよう))・明法(みようぼう)・算・書など、陰陽(おんよう...
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「典薬」の辞書の解説