「外記」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
名詞「太政官(だいじやうくわん)」の官職の一つ。少納言の下位。「少外記(せうげき)」とともに外記局を構成し文書の作成や、人事関係の事務を扱う。
名詞「太政官(だいじやうくわん)」の官職の一つ。少納言の下位。「少外記(せうげき)」とともに外記局を構成し文書の作成や、人事関係の事務を扱う。
名詞①律令制の官職の一つ。「太政官(だいじやうくわん)」の少納言の下にあって、詔勅の草案の訂正や、奏文の作成、儀式の執行などをつかさどる。大外記・少外記がある。⇒内記(ないき)。Σ...
名詞①律令制の官職の一つ。「太政官(だいじやうくわん)」の少納言の下にあって、詔勅の草案の訂正や、奏文の作成、儀式の執行などをつかさどる。大外記・少外記がある。⇒内記(ないき)。Σ...
名詞律令制で、「太政官(だいじやうくわん)」の役人。「大外記(だいげき)」の下で、文書事務を担当したり、儀式をつかさどったりする。
名詞律令制で、「太政官(だいじやうくわん)」の役人。「大外記(だいげき)」の下で、文書事務を担当したり、儀式をつかさどったりする。
名詞太政官(だいじようかん)の役人。特に、弁・少納言・外記(げき)・史生(しじよう)などをいう。「じゃうくゎん」とも。
名詞太政官(だいじようかん)の役人。特に、弁・少納言・外記(げき)・史生(しじよう)などをいう。「じゃうくゎん」とも。
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「外記」の辞書の解説