「幼名」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/20件中)
名詞武家の男子が元服の際、幼名を改めて烏帽子親に付けてもらう名。
名詞武家の男子が元服の際、幼名を改めて烏帽子親に付けてもらう名。
名詞元服の際、烏帽子親(えぼしおや)から烏帽子と烏帽子名(えぼしな)(=幼名に代わる名)を与えられる武家の男子。[反対語] 烏帽子親(えぼしおや)。
名詞元服の際、烏帽子親(えぼしおや)から烏帽子と烏帽子名(えぼしな)(=幼名に代わる名)を与えられる武家の男子。[反対語] 烏帽子親(えぼしおや)。
名詞武家で男子の元服の際、仮親として烏帽子をかぶらせ烏帽子名(=幼名に代わる名)を付ける人。[反対語] 烏帽子子(えぼしご)。
名詞武家で男子の元服の際、仮親として烏帽子をかぶらせ烏帽子名(=幼名に代わる名)を付ける人。[反対語] 烏帽子子(えぼしご)。
名詞室町時代に流行した舞の一つ。桃井直詮(もものいなおあきら)(幼名、幸若丸)が「声明(しようみよう)」「平曲」などの曲節をとりいれて作ったものという。鼓の伴奏で謡い、烏帽子(えぼし)・素襖(すおう)...
名詞室町時代に流行した舞の一つ。桃井直詮(もものいなおあきら)(幼名、幸若丸)が「声明(しようみよう)」「平曲」などの曲節をとりいれて作ったものという。鼓の伴奏で謡い、烏帽子(えぼし)・素襖(すおう)...
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「幼名」の辞書の解説