学研全訳古語辞典 |
した-うづ 【下沓・襪】
沓(くつ)を履くときに用いる靴下の類。礼服(らいふく)には錦(にしき)、束帯には白平絹(しろひらぎぬ)を用いる。足袋に似ているが底布・指の分かれはなく、足首につけた紐(ひも)で結ぶ。◆「したぐつ」のウ音便。
した-ぐつ 【下沓・襪】
「したうづ」に同じ。
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沓(くつ)を履くときに用いる靴下の類。礼服(らいふく)には錦(にしき)、束帯には白平絹(しろひらぎぬ)を用いる。足袋に似ているが底布・指の分かれはなく、足首につけた紐(ひも)で結ぶ。◆「したぐつ」のウ音便。
「したうづ」に同じ。
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