学研全訳古語辞典 |
なかせん-だう 【中山道・中仙道】
「東山道(とうさんだう)」の中央部を貫く街道。江戸時代には「五街道」の一つとされ、江戸日本橋(にほんばし)から上野(こうずけ)(群馬県)・信濃(しなの)(長野県)・美濃(みの)(岐阜県)を経て、近江(おうみ)(滋賀県)の草津宿で東海道に合流する六十九次(つぎ)の街道。木曾(きそ)十一宿を通るので「木曾街道」「木曾路(きそぢ)」ともいわれた。
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「東山道(とうさんだう)」の中央部を貫く街道。江戸時代には「五街道」の一つとされ、江戸日本橋(にほんばし)から上野(こうずけ)(群馬県)・信濃(しなの)(長野県)・美濃(みの)(岐阜県)を経て、近江(おうみ)(滋賀県)の草津宿で東海道に合流する六十九次(つぎ)の街道。木曾(きそ)十一宿を通るので「木曾街道」「木曾路(きそぢ)」ともいわれた。
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