学研全訳古語辞典 |
つくり-えだ 【作り枝】
①
金銀などで作った草木の枝。贈り物などに使う。
出典伊勢物語 九八
「梅のつくりえだに雉(きじ)をつけて」
[訳] 梅の細工物の木の枝にきじをつけて。
②
手入れして、さまざまの形に整えた枝。
作り枝のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
①
金銀などで作った草木の枝。贈り物などに使う。
出典伊勢物語 九八
「梅のつくりえだに雉(きじ)をつけて」
[訳] 梅の細工物の木の枝にきじをつけて。
②
手入れして、さまざまの形に整えた枝。
作り枝のページへのリンク |
作り枝のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |