学研全訳古語辞典 |
や-つか 【八束・八拳】
名詞
束(つか)(=こぶし一握り)の八つ分の長さ。また、長さが長いこと。
出典日本書紀 神代上
「やつかの剣(つるぎ)を食(を)して」
[訳] 長い剣をお持ちになって。◆上代語。
八束のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
束(つか)(=こぶし一握り)の八つ分の長さ。また、長さが長いこと。
出典日本書紀 神代上
「やつかの剣(つるぎ)を食(を)して」
[訳] 長い剣をお持ちになって。◆上代語。
八束のページへのリンク |
八束のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |