学研全訳古語辞典 |
はち-ぎゃく 【八虐・八逆】
名詞
大宝令(たいほうりよう)の律の規定で、最も重いとされた八種の罪。謀反(ぼうへん)・謀大逆・謀叛(むほん)・悪逆・不道・大不敬・不孝(ふきよう)・不義。
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大宝令(たいほうりよう)の律の規定で、最も重いとされた八種の罪。謀反(ぼうへん)・謀大逆・謀叛(むほん)・悪逆・不道・大不敬・不孝(ふきよう)・不義。
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