学研全訳古語辞典 |
うら-て 【占手】
①
「相撲(すまひ)の節(せち)」で、最初に取り組みをする身長四尺(=約一・二メートル)以下の子供。
②
相撲で、「最手(ほて)(=力士の最高位)」に次ぐ位の者。今の関脇(せきわけ)に当たる。
③
歌合わせで、最初の一番。
④
占い。また、その結果。
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①
「相撲(すまひ)の節(せち)」で、最初に取り組みをする身長四尺(=約一・二メートル)以下の子供。
②
相撲で、「最手(ほて)(=力士の最高位)」に次ぐ位の者。今の関脇(せきわけ)に当たる。
③
歌合わせで、最初の一番。
④
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