学研全訳古語辞典 |
から-うす 【唐臼・碓】
名詞
臼を地面に埋め、杵(きね)を付けた長い柄(え)の一端を足で踏んで、杵を上下させてつく仕掛けのもの。「かるうす」とも。
かる-うす 【唐臼・碓】
名詞
「からうす」に同じ。
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臼を地面に埋め、杵(きね)を付けた長い柄(え)の一端を足で踏んで、杵を上下させてつく仕掛けのもの。「かるうす」とも。
「からうす」に同じ。
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